須藤雄生(フォント)のプロフィールや学歴は?学芸大の数学教師
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
ゴールデンウィークが終わって学校に仕事に・・・
またこれから普通の日常が戻りつつあります。
皆さん、いかがお過ごしですか?
今年のゴールデンウィークは休みが少なかったので、
私自身あまりゆっくりはできませんでした。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
でも、デザイナーとして仕事している以上、
休み過ぎると遅れてしまうこともしばしばあるんすよ。
(※といっても、中小企業のデザイン部門でグラフィックデザインをしているだけで、個人のデザイナーではありません。)
デザインを習いたての頃は、やたら色んなフォントを使っていました。
ゴシック体、明朝体は当たり前。
とにかくデザインするなら色んなフォントを使うべきでしょ精神でポスターとか作ってました。
POP体やら行書体やら・・・
一般的なところで言うと【小塚系】ですね。
(パソコンに既存されています)
今は本当にフォントの種類が多くあります。
私もたくさん見てきた(つもりです)
自身で制作されているフォントも増えてて、もう何が何だかさっぱり分からなくなりました。
しかし、デザイナーに限らずフォントに詳しい方もいるようです。
はい!その方は・・・
須藤雄生さん!!!
失礼ながらあまり聞いたことがない名前・・・。
実はこの方、5月9日放送の「マツコの知らない世界」で【フォントの世界】について語られるんです。
でね、この方は一体どういった活動をされているのか、ちょこっと調べてみました。
■プロフィール■
年齢・出身地・学歴などの情報はありませんでした・・・。
しかし!分かることは・・・・職業のみ!
【数学教師】筑波大学附属中学・高校で教師をされています。
どうやら、都内でめちゃくちゃ偏差値高いらしいですね!
てことは・・・相当な頭脳・・・
ま、まさか、、、T大出身・・・・
あかん、あかん!
他人の出身大学を勝手に予想して皆さんを期待させるようなことはあかん!
■自称・絶対フォント■
まるで【絶対音感】のようだ・・・。
フォントを瞬時に見分けられるんだとか!
フォントってほんまに大事。
そのデザインによってはフォントで雰囲気が変わるから、大事なことを伝えたくても【POP体】で表記すると「ふざけとんか、ワレ、こるぁ」ってなりますからね。
↓POP体などなど
ズレました。失礼しました。
須藤さんについてですね・・・・。
なんとね、須藤さん!
見分けられるフォント数は・・・・
3000字!!!!
つ、強い・・・・
私もそんなに知らない・・・・
ゴシック体だけでも【角ゴシック】【丸ゴシック】、
明朝体も様々な種類が数多くあります。
そのフォントを3000も!!!!
見分けられるってのが素晴らしい・・・・。
■まとめ■
冒頭にも書いたように、デザインにとって必須の【フォント】。
ゴシック体・明朝体に限らず、種類はどんどん増えていく一方で、使用されるのはごくわずか。
それでも制作していき、独自のフォントをデザインし、自分だけの世界感を創り出せるのも魅力の1つだと私は思います。
私も5月9日放送の「マツコの知らない世界」を見見て、 デザイナーとして勉強しようと思います。
ではでは、今日はこの辺で~!
また。